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Y1060｜コッホが東アフリカへ旅した折に使われた顕微鏡
Y1061｜消毒殺菌用スチーム・ポット
Y1062｜コッホが用いた解剖用具
Y1074｜結核菌の発見に関する自筆原稿
Y1075｜コッホが準備した結核菌におかされた器官の標本
Y1090｜東アフリカでのコッホら研究者と現地の子供達
Y1091｜コッホ、現地民とともに、1906年東アフリカにて
Y1093｜東アフリカの睡眠病の犠牲者、1906年コッホのキャンプ前にて
Y1094｜コッホ、1906年東アフリカのキャンプにて
Y1097｜コッホ、1906年東アフリカにて
Y1104｜コッホが描いた結核菌
Y1105｜コッホが描いたサルモネラ菌
Y1106｜コッホが描いたコレラ菌
Y1107｜コッホが描いたコレラ菌
Y1108｜コッホが描いたペスト菌
Y1109｜コッホが描いたペスト菌
Y1110｜コッホが描いた寄生性原虫、トリパノソーマ
Y1111｜コッホが描いた寄生性原虫、トリパノソーマ
Y1112｜コッホが描いた結核菌の巨大細胞
Y1113｜コッホが描いた結核菌：巨大細胞の表面に対し垂直な縦軸をもつ特色ある状態の結核菌
Y1114｜コッホが描いた結核菌：死んだ巨大細胞のもとの場所に特色のある状態の結核菌
Y1115｜コッホの細菌の顕微鏡写真の原図
Y1119｜コッホの手書きのドイツ語＝スワヒリ語辞典
Y1120｜コッホの個人支出の自筆ノート1883年9月
Y1121｜コッホの個人支出の自筆ノート1883年10月
Y1122｜コッホの自筆ノート
Y1123｜コッホの自筆ノート
Y1124｜研究機関からコッホに贈られた誕生日メッセージ、1890年12月11日
Y1125｜研究機関からコッホに贈られた誕生日メッセージ、1890年12月11日
Y1145｜ベルリンの慈善病院の旧病理学教室にてアメリカ来たリーゼ・ウィルキンスと語るウィルヒョー、1901年
Y1146｜ルドルフ・ウィルヒョー
Y1147｜ルドルフ・ウィルヒョー
Y1148｜慈善病院の研究室にいるウィルヒョー
Y1156｜慈善病院の研究室でのウィルヒョー
Y1157｜ウィルヒョーの組織学研究ノート
Y1164｜旋毛虫の現物標本の顕微鏡スライド
Y1204｜「四体液説」の論文の冒頭ページの自筆原稿
Y1206｜シャルル・ロベール・リシェ
Y1207｜シャルル・ロベール・リシェ
Y1208｜リシェ著「動物熱」の扉ページ
Y1209｜リシェ著「一般心理学の随筆」の扉ページ
Y1210｜当時の風刺画
Y1211｜風刺画「シャルル・リシェ教授」
Y1212｜「動物熱」からのイラスト
Y1213｜寓話「大きな物と小さな物の為に」のカバー
Y1214｜「兎と科学者」（寓話「大きな物と小さな物の為に」より）
Y1230｜ラエネクによる処方箋
Y1235｜ブローカ自筆ノート
Y1237｜サント＝フォア＝ラ＝グランドにて1849年6月17日から7月29日の間の雛の卵学化後474時間の成長を表したブローカによる水彩画
Y1238｜研究室にいる北里柴三郎
Y1240｜秦佐八郎がコッホに宛てた手紙、1909年8月19日
Y1241｜秦佐八郎がコッホに宛てた手紙、1909年8月19日
Y1242｜秦佐八郎がコッホに宛てた手紙、1909年8月27日
Y1243｜秦佐八郎がコッホに宛てた手紙、1909年8月27日
Y1250｜研究室のペッテンコーファー
Y1253｜浮彫りされたペッテンコーファーの飾り板
Y1256｜衛生についての講義の原稿やミュンヘンの教授の小競合いについて書かれた日付のない日記
Y1262｜コレラの研究の為、イタリアとスペインを探検したいとバイエルン王に宛てた手紙（1868年3月8日付け）
Y1266｜ミュンヘン大学衛生研究所、1879年
Y1269｜ユストゥス・フォン・リービヒ
Y1270｜ユストゥス・フォン・リービヒ
Y1271｜ユストゥス・フォン・リービヒ
Y1272｜ユストゥス・フォン・リービヒ
Y1273｜ユストゥス・フォン・リービヒ
Y1274｜ユストゥス・フォン・リービヒ
Y1275｜ユストゥス・フォン・リービヒ
Y1276｜学生時代のリービヒ、1821年
Y1277｜ロンドンの会議にて
Y1278｜リービッヒのカード仲間と共に、フリードリヒ・ヴェーラー、ハインリヒ・バフ、ヘルマン・コップ、1865年
Y1279｜実験室のリービヒ
Y1280｜リービヒのデスマスク
Y1281｜リービヒのデスマスク
Y1282｜ギーセンの化学研究所、1836年（現博物館）
Y1283｜ギーセンにあるリービヒ博物館（旧化学研究所）
Y1284｜リービヒが講義を行った講堂の復元
Y1285｜ギーセン大学教授となった当時の実験室
Y1286｜ギーセン大学教授となった当時の実験室
Y1287｜ギーセン大学教授となった当時の実験室
Y1288｜ギーセン大学教授となった当時の実験室
Y1289｜ギーセン大学教授となった当時の実験室
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