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Y0469|ブレーズ・パスカルの断片集「パンセ」
Y0471|月面スケッチ
Y0483|ホイヘンスの振子時計
Y0512|化学実験のための実験室のモデル
Y0527|キュリー夫人の研究ノートとメダル
Y0528|1898年キュリー夫人がラジウムを抽出したピッチブレンド(瀝青ウラン)の見本とキュリー夫人自筆のノート
Y0529|マリ・キュリーによって考案された中性子の探索の為に使用された器具
Y0530|マリ・キュリーの実験室
Y0532|電磁波に関する研究論文の原稿の一部
Y0541|1919年12月21日付、アインシュタインに宛てたローレンツの手紙
Y0547|「ゼーマン効果」を発見する為に用いられた電磁石
Y0548|ワトソン=ワットのレーダー装置
Y0549|クルックス管
Y0550|フラウンホーファーの研究室
Y0552|コッククロフト=ウォルトン型加速器
Y0554|1931年、ローレンスによって考案されたサイクロトロン
Y0592|復元された1905年頃の放射線学の研究室
Y0622|電子の電荷と質量の比の測定するために用いられた実験装置(真空管)
Y0637|薬剤用器具
Y0639|18世紀の医薬処方箋
Y0681|グレゴール・ヨハン・メンデル
Y0702|ニールス・ボーア
Y0703|ニールス・ボーア
Y0704|ルートヴィッヒ・ボルツマン
Y0705|ルートヴィッヒ・ボルツマン
Y0706|エコール・ポリテクニークの将校としてのカルノー
Y0707|17歳のカルノー
Y0731|パウル・エールリヒ
Y0744|ウィラード・ギブズ
Y0748|グスタフ・ヘルツ
Y0754|研究室のジョリオ=キュリー夫妻
Y0755|研究室のジョリオ=キュリー夫妻
Y0763|ランジュバンの実験室
Y0774|ガブリエル・リップマン
Y0775|エルンスト・マッハ
Y0814|ヘルマン・シュタウディンガー
Y0817|ジョゼフ・ジョン・トムソン
Y0818|ウィルヘルム・ティセリウス
Y0822|アルフレート・ヴェルナー
Y0828|ピーター・ゼーマン
Y0829|ピーター・ゼーマン
Y0908|ハーヴェー著「動物に於ける心臓と血液の運動に関する解剖学的研究」の扉ページ
Y0909|「動物に於ける心臓と血液の運動に関する解剖学的研究」からの挿絵
Y0910|「動物に於ける心臓と血液の運動に関する解剖学的研究」からの挿絵
Y1005|フランクフルトのエールリヒの書斎にて
Y1006|仕事場のエールリヒ
Y1007|フランクフルト・アム・マインのゲオルグ・シュパイエル・ハウスでのエールリヒと秦佐八郎
Y1008|サルバルサン発見後のエールリヒと秦佐八郎、1910年
Y1009|側鎖説に関する自筆のノート
Y1010|パウル・エールリヒ研究所研究所の栄誉板
Y1011|エールリヒの机と椅子
Y1012|フランクフルトにあるエールリヒの墓碑
Y1013|日本へ帰国途中の船の中にて、1910年
Y1017|ロベルト・コッホ
Y1018|ロベルト・コッホ
Y1022|ロベルト・コッホ
Y1025|ロベルト・コッホ
Y1027|北里柴三郎達の招きで訪日した着物姿のコッホ、1908年
Y1029|40歳のロベルト・コッホ
Y1030|ロベルト・コッホ
Y1033|学生時代のロベルト・コッホ
Y1037|ロベルト・コッホの胸像
Y1038|ロベルト・コッホの胸像
Y1039|研究室でのロベルト・コッホ
Y1040|共同研究者パイファーと共に研究室にて
Y1041|研究室でのコッホ
Y1045|ロバート・コッホ研究所にある墓碑銘
Y1047|パリのパスツール研究所から贈られた栄誉板
Y1048|ロバート・コッホ博物館がある医学、微生物学と疫学研究所の外壁にある記念銘板
Y1049|ロバート・コッホ研究所
Y1050|ロバート・コッホ研究所
Y1051|ロバート・コッホ研究所
Y1052|ロバート・コッホ研究所
Y1053|ロバート・コッホ博物館がある医学、微生物学と疫学研究所外観
Y1054|ロバート・コッホ博物館がある医学、微生物学と疫学研究所外観
Y1055|ロバート・コッホ博物館がある医学、微生物学と疫学研究所外観
Y1056|コッホの机と消毒殺菌用スチーム・ポット
Y1057|コッホの机と消毒殺菌用スチーム・ポット
Y1058|コッホの机
Y1059|コッホが東アフリカへ旅した折に使われた顕微鏡