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A8637|スミソニアン博物館とジョセフ・ヘンリー記念像
CZ0038|マリ・キュリーが作ったラジウム温泉治療施設
D0606|ベンジャミン・フランクリン
D0607|ベンジャミン・フランクリン
D0882|ベンジャミン・フランクリン
D1163|72歳のフランクリン
D2459|メタンガスを採集するドルトン
GE0630|キルヒホフの家
IN1290|シールダー駅前の様子
IN1291|シールダー駅前の様子
IN1292|シールダー駅前の様子
IN1294|シールダー駅前の様子
M0036|ブレーズ・パスカル
M0037|ブレーズ・パスカル
M0201|ジャン・ル・ロン・ダランベール
M0273|ジャン・ル・ロン・ダランベール
M0443|ジャン・ル・ロン・ダランベール
M0456|パスカル著「パンセ」の扉ページ
M0457|パスカル著「パンセ」の扉ページ
Y0006|電流どうしの及ぼす力を実験するために用いられた電流の増加装置
Y0007|アンペールの電流量の実験装置
Y0008|アンペールが磁気作用の実験に用いたソレノイド(筒形線輪)
Y0009|ゲイ=リュサックの気圧器
Y0010|フーコーの振り子
Y0011|ジャイロスコープ
Y0012|パパンの高圧釜
Y0018|ウラニウム光線を使って得たフォトプリント
Y0019|パスカルの計算機「パスカリーヌ」
Y0035|熱の仕事当量に関する実験に使用された装置
Y0036|音に関する理論を発表するのに使った装置
Y0037|熱電子放射現象を発見するのに用いた実験装置
Y0039|1905年ラザフォードがラジウムによって発されるα線が正の電荷を持つ素粒子であることを証明するのに使った装置の複製
Y0040|ラザフォードがモントリオールに於いてα素粒子に関する実験で使用したエレクトロスコープの複製
Y0041|1906年、ラザフォードがラジウム及びアクティニュウムにより発されるα素粒子の質量や速度を測定するのに使用した装置の複製
Y0043|電子の発見に用いられた装置
Y0064|ヴォルタのピストル
Y0065|ノレー型圧搾空気機
Y0066|パチノッティの電磁石機
Y0068|ガリレオ測温器
Y0069|アストロラーベ
Y0070|木星観測儀
Y0071|ガリレオの望遠鏡とレンズ
Y0071A|ガリレオの望遠鏡とレンズ
Y0085|ヴォルタの検電器
Y0089|ガリレオの望遠鏡レンズ
Y0089A|ガリレオの望遠鏡レンズ
Y0092|振り子時計の図面
Y0094|研究所でのヴォルタ
Y0095|2種の検電器
Y0096|電気盆との合体による点火装置を取付けた可燃性空気の入ったランプ(左)と放電により着火される可燃性空気の入ったヴォルタの着火装置(ピストル)(右)
Y0097|2種のユージオメーター(水電量計)
Y0098|電気を誘発させるキツネの尾と電気盆
Y0099|「静電天秤」といわれる電気作用の実験の為の装置
Y0100|ヴォルタが考案した静電気を貯めるためのコンデンサー(蓄電器)
Y0102|ヴォルタ著「電気火の引力について」の扉ページ
Y0103|種々の物質の不伝道に関する論文の自筆原稿
Y0104|誘導作用の実験に使われた装置
Y0105|1781年第二回目の科学上のヨーロッパ旅行の為に発行されたパスポート
Y0106|ヴォルタの電堆
Y0107|塩の溶液を用いたコップ電池
Y0108|アレッサンドロ・ヴォルタ
Y0113|ガスパール=ギュスターヴ・コリオリ
Y0118|フェッデルセンが1861-62年に蓄電器の発振放電の最初の研究に使った実験装置
Y0119|ヘルツの実験装置
Y0120|オームが作った摩擦起電機
Y0127|ガリレオ・ガリレイ
Y0128|ガリレオ・ガリレイ
Y0131|アイザック・ニュートン
Y0132|アイザック・ニュートン
Y0133|ニュートンの数学ノート
Y0134|ニュートンの望遠鏡
Y0135|マイケル・ファラデー
Y0136|マイケル・ファラデー
Y0137|1831年電機誘導現象を確定した実験に用いられた装置の一式
Y0142|マクデブルクの半球の実験、1654年
Y0143|1654年のマクデブルクの半球の実験に用いられた青銅の半球と真空ポンプ
Y0144|オットー・フォン・ゲーリケ
Y0149|ベンジャミン・フランクリン
Y0150|ベンジャミン・フランクリン
Y0157|17才の時のカルノー