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B0084|フィレンツェの人文主義者(部分)
B0312|聖アウグスティヌスの幻想
B0313|書斎の聖アウグスティヌス
B0314|書斎の聖アウグスティヌス
B0315|書斎の聖アウグスティヌス(部分)
B0508|アテネの学堂(部分)
B0563|教会の4大教父:聖アウグスティヌス
B1644|四人の哲学者
B1655|ヘラクレイトス
B2079|三人の哲学者
B2459|聖アウグスティヌスの幻覚
B3132|地獄のダンテとウェルギリウス
B3412|ダンテ・アリギエリ
B3749|デモクリトス
B4040|御輿に乗るベアトリーチェとマティルダとダンテ
B4071|理論と理法:論じ会うプラトンとアリストテレス
B4073|機何学と数学
B4297|鉢を投げ捨てるディオゲネス
B4848|ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊
B4867|夢、あるいは「オルレアンの処女」を執筆するヴォルテール
B4873|悦楽の中からアルチビアデスを引き張り出すソクラテス
B4892|ファウストとマルガレーテの出会い
D0422|トーマス・ペイン
D0490|マルクスの墓碑
D1133|カール・ハインリヒ・マルクス
D1556|ルイジ・ジリオ(アロイシウス・リリウス)の説明を受ける法王、1582年10月
D1631|ペイン著「コモン・センス」1776年
D1793|生徒に医学を教える医学者
D1822|ローマの学校で修辞学と哲学の講義をするアウグスティヌス
D1913|司教に叙任される聖アウグスティヌス
D1916|タガステの学校へ息子アウグスティヌスを行かせる母、聖モニカ
D1917|学校で七教養科目を学ぶアウグスティヌス
D1918|カルタゴで修辞学を教えているアウグスティヌス
D1919|聖アウグスティヌスの物語
D1920|修道士たちとタガステに行き修道院共同体を基づく聖アウグスティヌス
D1921|ヒッポの町で司教に叙任されるアウグスティヌス、391年
D1922|マニ教徒を論駁し教会の統一を奨励する為、説法する司教アウグスティヌス
D1923|ヒッポの町で息を引き取る聖アウグスティヌス、430年
D1924|アウグスティヌスが亡くなった日の奇跡:無実の囚人が聖アゴスティヌスによって解放される
D1937|聖アウグスティヌスの棺祭壇
D1938|聖アウグスティヌスの棺祭壇(部分)
D1939|聖アウグスティヌスとシンプリキアヌス「天使の啓示」
D1940|子供たちに洗礼を授けるアウグスティヌスと異教徒と論争するアウグスティヌス
D1941|子供たちに洗礼を授けるアウグスティヌスと異教徒と論争するアウグスティヌス
D1942|聖アウグスティヌスの棺祭壇(部分)
D1943|聖アウグスティヌスの棺祭壇(部分)
D1944|聖モニカの葬儀
D1954|旧約聖書注解
D2531|ジョルジュ・ソレル
D2805|ベッカリーア著「犯罪と刑罰」、1764年
D2845|キケロ
G0500|「動物の私的公的生活情景」のイラスト
G0819|ダンテ・アリギエーリの肖像のパイプ
G0964|ルソー著「押葉標本集」の1ページとルソーの注釈
G1158|パリのアンシアンヌ・コメディ通り13番にある「カフェ・プロコップ」
GB0285|マルクスの墓碑
M0003|アリストテレス
M0003A|アリストテレス
M0011|マルクス・トゥッリウス・キケロ
M0012|マルクス・トゥッリウス・キケロ
M0013|ピタゴラス
M0017|ルキウス・アンナエウス・セネカ(小セネカ)
M0018|エピクロス
M0019|エピクロス
M0025|ルネ・デカルト
M0027|ニコラ・ド・マルブランシュ
M0028|ラ・ブリュイエール
M0033|ジョフラン夫人のサロンで開かれたヴォルテールの「中国の孤児」の第1回読書会、1755年
M0034|シャルル・ド・モンテスキュー
M0036|ブレーズ・パスカル
M0037|ブレーズ・パスカル
M0053|27歳の時のゲーテ(1777年)
M0054|ゲーテの「ファウスト」
M0055|ゲーテとその家族
M0067|ミシェル・ド・モンテーニュ
M0068|フーゴー・グロティウス
M0086|サミュエル・テイラー・コールリッジ
M0102|エドマンド・バーク
M0114|ジャコモ・レオパルディ
M0115|レオパルディの有名な詩「嵐のあとの静寂」の自筆原稿