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Y1328|研究室にて、1910年
Y1329|エールリヒ、秦佐八郎と他の助手と共に研究室にて、1910年
Y1330|秦佐八郎、エールリヒ、ベルタイム、アポランド及びミス・ロイポルド、ゲオルグ・シュパイエル・ハウスにて
Y1331|実験室でのエールリヒ、1910年
Y1332|エールリヒと研究スタッフ、1914年
Y1333|エールリヒと研究スタッフ
Y1334|エールリヒと研究スタッフ
Y1335|ロンドンの会議にて
Y1336|エールリヒとベーリング
Y1337|パウル・エールリヒ
Y1338|エールリヒの墓碑
Y1339|エールリヒの墓碑
Y1340|エールリヒの墓碑
Y1341|エールリヒの墓碑
Y1342|エールリヒの最後の写真、1915年
Y1343|エールリヒの研究ノート
Y1344|エールリヒの研究ノート
Y1345|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1346|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1347|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1348|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1349|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1350|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1351|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1352|エールリヒの化学上の下調べをした自筆ノート
Y1353|エールリヒ自筆の手紙
Y1354|エールリヒのノーベル生理・医学賞の賞状、1908年
Y1355|エールリヒのノーベル生理・医学賞の賞状、1908年
Y1356|エールリヒ愛用の顕微鏡
Y1357|エールリヒが研究に使用した顕微鏡
Y1358|エールリヒが研究に使用した顕微鏡
Y1359|秦佐八郎と共同開発したサルバルサン
Y1360|標準のジフテリア毒素と、それらの血清の入った瓶
Y1361|牛の血清(大瓶)と破傷風毒素(小瓶)、1903年8月7日
Y1362|フランクフルトの実験治療研究所、1899年
Y1363|第二次世界大戦後に再建されたパウル・エールリヒ研究所とシュパイエル・ハウス
Y1364|第二次世界大戦前の実験治療研究所とゲオルグ・シュパイエル・ハウス
Y1365|パウル・エールリヒ研究所、1910年
Y1366|現在のパウル・エールリヒ研究所
Y1367|現在のパウル・エールリヒ研究所
Y1368|現在のパウル・エールリヒ研究所
Y1369|現在のパウル・エールリヒ研究所
Y1370|エールリヒを称える栄誉板
Y1382|エールリヒとベーリング
Y1393|ゲルハルト・ドーマク
Y1394|ゲルハルト・ドーマク
Y1395|ゲルハルト・ドーマク
Y1397|ゲルハルト・ドーマク
Y1398|ゲルハルト・ドーマク
Y1399|エルベルフェルトの書斎にいるドーマク
Y1400|エルベルフェルトの研究室にいるドーマク
Y1401|研究室でのドーマク
Y1402|勲二等、旭日重光章を贈与されるドーマク、1959年1月14日
Y1403|プロントジルに関する記事のある「タイム」誌、1936年12月28日付
Y1404|プロントジルの最初の商業製品
Y1405|ドーマクのノーベル生理学・医学賞の賞状、1939年
Y1406|ドーマクのノーベル生理学・医学賞の賞状、1939年
Y1407|ドーマクのノーベル生理学・医学賞の賞状、1939年
Y1408|ドーマクのノーベル生理学・医学賞のメダル、1939年
Y1409|エルベルフェルトにあるドーマクの細菌学研究所
Y1410|エルベルフェルトにあるドーマクの細菌学研究所
Y1411|スペインのヴァレンシア大学薬学部より贈られた名誉教授の学位、1952年5月8日
Y1412|ドーマクに贈られた勲二等、旭日重光章の賞状、1959年1月14日
Y1413|スルフォンアミドの研究に関するドーマク自筆の研究ノート、1934年6月付
Y1414|ドーマクの自筆ノート
Y1416|志賀潔
Y1420|化学者、1846年
Y1506|1910年のマリ・キュリー
Y1507|1929年のマリ・キュリー
Y1508|1923年のマリ・キュリー
Y1509|1927年のマリ・キュリー
Y1510|実験室でのピエールとマリ・キュリー夫妻
Y1511|実験室でのマリ・キュリー
Y1512|夫ピエールと実験室でのマリ・キュリー
Y1513|マリ・キュリー
Y1514|マリ・キュリー
Y1515|1929年のマリ・キュリー
Y1530|フレデリック・ホプキンズ
Y1537|セオドア・リチャーズ
Y1541|ストックホルムの生化学の為のノーベル協会の実験室でのテオレル、1955年