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Y1081｜北里柴三郎達の招きにより夫人ヘドヴィクと共に来日、1908年（明治41年）
Y1082｜北里柴三郎達の招きにより夫人ヘドヴィクと共に来日、1908年（明治41年）
Y1083｜北里柴三郎達の招きにより夫人ヘドヴィクと共に来日、1908年（明治41年）
Y1084｜北里柴三郎達の招きにより夫人ヘドヴィクと共に来日、1908年（明治41年）
Y1085｜北里柴三郎達の招きにより夫人ヘドヴィクと共に来日、1908年（明治41年）
Y1086｜北里柴三郎達の招きにより夫人ヘドヴィクと共に来日、1908年（明治41年）
Y1087｜北里柴三郎博士とロベルト・コッホ、奈良にて
Y1088｜ロベルト・コッホ、1908年日本にて
Y1089｜北里柴三郎博士、コッホと夫人、1908年8月2日日本にて
Y1090｜東アフリカでのコッホら研究者と現地の子供達
Y1091｜コッホ、現地民とともに、1906年東アフリカにて
Y1092｜コッホ、スタッフと共に、1906年東アフリカのキャンプにて
Y1093｜東アフリカの睡眠病の犠牲者、1906年コッホのキャンプ前にて
Y1094｜コッホ、1906年東アフリカのキャンプにて
Y1096｜コッホ、1906年東アフリカ、エンテベ（現ウガンダの都市）において
Y1097｜コッホ、1906年東アフリカにて
Y1098｜コッホ、1906年東アフリカにて
Y1099｜コッホとガフキー、フリードリヒ、レフラー
Y1100｜コッホ、1897年6月ポルトガル領インド（ゴア）のダマンにて
Y1101｜コッホ、ワシントンに於ける結核会議で関係者と共に
Y1102｜コッホ夫妻、1902年アレクサンドリア（エジプト）にて
Y1103｜助手達と水質試験のための水を取るコッホ、1905年
Y1104｜コッホが描いた結核菌
Y1105｜コッホが描いたサルモネラ菌
Y1106｜コッホが描いたコレラ菌
Y1107｜コッホが描いたコレラ菌
Y1108｜コッホが描いたペスト菌
Y1109｜コッホが描いたペスト菌
Y1110｜コッホが描いた寄生性原虫、トリパノソーマ
Y1111｜コッホが描いた寄生性原虫、トリパノソーマ
Y1112｜コッホが描いた結核菌の巨大細胞
Y1113｜コッホが描いた結核菌：巨大細胞の表面に対し垂直な縦軸をもつ特色ある状態の結核菌
Y1114｜コッホが描いた結核菌：死んだ巨大細胞のもとの場所に特色のある状態の結核菌
Y1115｜コッホの細菌の顕微鏡写真の原図
Y1116｜コッホのコレラ菌の顕微鏡写真の原図
Y1117｜コッホのコレラ菌の顕微鏡写真の原図
Y1118｜コッホのコレラ菌の顕微鏡写真の原図
Y1119｜コッホの手書きのドイツ語＝スワヒリ語辞典
Y1120｜コッホの個人支出の自筆ノート1883年9月
Y1121｜コッホの個人支出の自筆ノート1883年10月
Y1122｜コッホの自筆ノート
Y1123｜コッホの自筆ノート
Y1124｜研究機関からコッホに贈られた誕生日メッセージ、1890年12月11日
Y1125｜研究機関からコッホに贈られた誕生日メッセージ、1890年12月11日
Y1126｜コッホに授与されたベルリン名誉市民権の賞状、1890年11月21日
Y1127｜コッホの2等クラウン勲章の授与、1884年5月2日（ドイツ皇帝ヴィルヘルム２世署名入り）
Y1128｜コレラの調査に関する報酬についての手紙
Y1129｜コッホ自筆の手紙
Y1130｜ブレスラウ（現ポーランド、ヴロツワフ）での自治体医師として職を申し込む内容のコッホ自筆の手紙、1879年6月21日
Y1131｜ベルリン臨床週刊誌、1882年4月10日・月曜日
Y1132｜農務副長官がコッホに宛てた手紙、1904年2月ソールズベリー
Y1133｜アメリカ芸術科学アカデミーがコッホに宛てた手紙、1901年3月13日ボストン
Y1134｜結核の英国ジャーナルがにコッホ宛てた手紙、1909年4月15日ロンドン
Y1135｜コッホ夫人ヘドヴィク
Y1136｜コッホ夫人ヘドヴィク
Y1137｜コッホ夫人ヘドヴィク
Y1138｜コッホ夫人ヘドヴィク
Y1206｜シャルル・ロベール・リシェ
Y1207｜シャルル・ロベール・リシェ
Y1208｜リシェ著「動物熱」の扉ページ
Y1209｜リシェ著「一般心理学の随筆」の扉ページ
Y1210｜当時の風刺画
Y1211｜風刺画「シャルル・リシェ教授」
Y1212｜「動物熱」からのイラスト
Y1213｜寓話「大きな物と小さな物の為に」のカバー
Y1214｜「兎と科学者」（寓話「大きな物と小さな物の為に」より）
Y1277｜ロンドンの会議にて
Y1318｜パウル・エールリヒ
Y1319｜パウル・エールリヒ
Y1320｜パウル・エールリヒ
Y1321｜パウル・エールリヒ
Y1322｜エールリヒの記念の飾り板
Y1323｜エールリヒの記念の飾り板
Y1324｜エールリヒの胸像
Y1325｜エールリヒのデスマスク
Y1326｜書斎のエールリヒ
Y1327｜書斎のエールリヒ
Y1328｜研究室にて、1910年
Y1329｜エールリヒ、秦佐八郎と他の助手と共に研究室にて、1910年
Y1330｜秦佐八郎、エールリヒ、ベルタイム、アポランド及びミス・ロイポルド、ゲオルグ・シュパイエル・ハウスにて
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