カテゴリ: 建築　タグ: 建築 ロマネスク ゴシック 鍵盤楽器 楽器 音楽 パイプオルガン アンドレアス・ジルバーマン フランス ストラスブール大聖堂 ストラスブール ノートルダム大聖堂（ストラスブール）

SILBERMANN Andreas
シルバーマン｜1678-1734

1716年頃｜ストラスブール（フランス）

備考｜CATHEDRALE NOTRE-DAME DE STRASBOURG｜ノートルダム大聖堂（ストラスブール）｜1235年頃-1275年｜ロマネスク、ゴシック建築の代表作。レーヨナン・ゴシック様式。身廊：1240-1275年、袖廊：1190-1240年。1277年以降1318年まで、工匠スタインベックの指揮下に建造された。※このオルガンの最古の部分は1385年にオルガン＝チェスト（15世紀末）1716年頃アンドレ・シルバーマンにより改修されその折葉型翼が両側に付加された。