- ノートルダム大聖堂 (シャルトル)の西正面「王の扉口」のティンパヌム
- 作品番号: V1353
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建築
ゴシック
シャルトル
フランス
ノートルダム大聖堂 (シャルトル)
ティンパヌム
シャルトル大聖堂
世界遺産
1145-1220年|シャルトル(フランス)
備考|CATHEDRALE NOTRE-DAME DE CHARTRES|ノートルダム大聖堂 (シャルトル)|1145-1220|フランス国内において最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。世界遺産。※司教座聖堂は1194-1220年に建てられ、正面は12世紀前半、北側の塔(115m)上部は16世紀に完成。南塔106m、全長130m。※右扉口ティンパヌムの部分「玉座の聖母」。アーチボルトに自由7学芸が取り囲み楣(まぐさ)。上段:聖堂の贈呈、下段:受胎告知、マリア・エリザベツ訪問、キリストの誕生、牧人へのお告げの部分が見られる。