カテゴリ: 建築　タグ: 建築 ゴシック シャルトル フランス ノートルダム大聖堂 (シャルトル) 神殿奉献 キリスト 聖書 ティンパヌム シャルトル大聖堂 世界遺産

1145-1220年｜シャルトル（フランス）

備考｜CATHEDRALE NOTRE-DAME DE CHARTRES｜ノートルダム大聖堂 (シャルトル)｜1145-1220｜フランス国内において最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。世界遺産。※司教座聖堂は1194-1220年に建てられ、正面は12世紀前半、北側の塔（115m）上部は16世紀に完成。南塔106m、全長130m。※右扉口のティンパヌム：玉座の聖母子。アーチボールトに彫られた自由7学芸が取り囲んでいる。楣（まぐさ）下段に受胎告知、マリア・エリザベツの訪問、キリスト誕生、牧人へのお告げが彫られている。上段には聖堂の贈呈が彫られている。