- サン=テティエンヌ大聖堂の内陣を飾る「聖ヨセフ伝」(部分)
- 作品番号: V1191
カテゴリ: 建築 タグ:
建築
ギルド
歴史
ゴシック
ステンドグラス
フランス
サン=テティエンヌ大聖堂
ブールジュ
世界遺産
ブールジュ大聖堂
大工
ギルド
組合
車大工
樽造り
ワイン
1195-1255年|ステンドグラス|ブールジュ(フランス)
備考|CATHEDRALE SAINT-ETIENNE DE BOURGES|サン=テティエンヌ大聖堂|ゴシック様式。地下祭室(ベリー公ジャンの墓がある)と内陣は1195-1214年、身廊と西正面装飾(タンパンの「最後の審判」など)は1225-1255年とほぼ2回にわたって健立された。全長118m。身廊高さ37m。※窓ガラスの下部分には「大工組合・車大工・樽造り」が見られる。13世紀に台頭してきたギルトの組合員たちは自分たちのステンドグラスを大聖堂に寄進した。この部分は大工組合、車大工と樽造り工たちの奉納による。