- ノートルダム大聖堂 (シャルトル)の西袖廊扉口
- 作品番号: V0974
カテゴリ: 建築 タグ:
建築
ゴシック
シャルトル
フランス
ノートルダム大聖堂 (シャルトル)
ティンパヌム
扉(ドア)
ファサード
黙示録
長老
キリスト昇天
シャルトル大聖堂
世界遺産
1145-1220年|シャルトル(フランス)
備考|CATHEDRALE NOTRE-DAME DE CHARTRES|ノートルダム大聖堂 (シャルトル)|1145-1220|フランス国内において最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。世界遺産。※司教座聖堂は1194-1220年に建てられ、正面は12世紀前半、北側の塔(115m)上部は16世紀に完成。南塔106m、全長130m。※中央扉口タンパンは4幅音書記者の象徴の動物に囲まれてキリストが座りその周りを黙示録の24人の長老と天使が取り囲んでいる。左口の扉口タンパンには「キリスト昇天」と右扉口タンパンには「玉座の聖母」が表現され、その周りを宇宙の象徴である自由7学芸や12星座が取り囲んでいる。