- サンタ・コスタンツァ廟堂の穹窿モザイク(部分)
- 作品番号: V0959
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建築
初期キリスト教美術
サンタ・コスタンツァ教会
イタリア
ローマ
鳥
天国
植物
モザイク
穹窿
霊廟
コンスタンティヌス1世
天井
4世紀中頃|モザイク|ローマ(イタリア)
備考|MAUSOLEO DI SANTA COSTANZA|サンタ・コスタンツァ廟堂|350年頃|初期キリスト教建築。コンスタンティヌス大帝の娘、コンスタンティーナによって、おそらく洗礼堂として建てられた。彼女の死後(354年)廟堂として使われたと思われる。集中式プランの代表作例。内部直径22.5m。※世俗を超越する魂を示す鳥、天国の庭を暗示する果実、浄化を意味すると解される壷、全体として天国を象徴している。