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- シェーンブルン宮殿「青い中国の間」
- 作品番号: V0805
カテゴリ: 建築 タグ: 建築 バロック シェーンブルン宮殿 オーストリア 世界遺産 ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハ ハプスブルク家 ウィーン マリア・テレジア マリー・アントワネット ウィーン会議 モーツァルト カール1世 壁紙 家具 中国
ERLACH Johann Bernhard Fischer von
エルラッハ|1656-1723
1696-1713年|ウィーン(オーストリア)
備考|SCHLOSS SCHONBRUNN|シェーンブルン宮殿|1696-1713|ハプスブルク家の歴代君主の離宮。シェーンブルンとは「美しい泉」を意味する。オーストリア・バロックを代表する建築。世界遺産。※1918年、オーストリア皇帝(最後の皇帝)カール1世がこの部屋で退位した。壁は中国の生活が描かれている青いパネルで飾られている。
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