- サン・ピエトロ大聖堂「パウルス3世の墓」
- 作品番号: V0796
カテゴリ: 建築 タグ:
建築
パウルス3世
ローマ教皇
歴史
トリエント公会議
ルネサンス
バロック
イタリア
デッラ・ポルタ
サン・ピエトロ大聖堂
世界遺産
ヴァティカン
バチカン
DELLA PORTA Guglielmo
デッラ・ポルタ|1515-1577
1547-1575年|ヴァティカン(イタリア)
備考|BASILICA DI SAN PIETRO IN VATICANO|サン・ピエトロ大聖堂|1588-1590|ヴァティカンにある後期ルネサンスおよびバロック様式の聖堂。もともと4世紀に建てられた聖堂で、現在のものは主にミケランジェロの設計による。他にもドナト・ブラマンテ、アントニオ・ダ・サンガッロ・イル・ジョヴァネ、ジャコモ・デッラ・ポルタ、ジャコモ・バロッツィ・ダ・ヴィニョーラ、カルロ・マデルノ、ジャン・ロレンツォ・ベルニーニなどがこの聖堂の建設に携わっている。/// PAULUS III|パウルス3世|1468-1549|第220代ローマ教皇(在位1534-1549)。イエズス会を認可し、プロテスタント側との対話を求め、教会改革を目指してトリエント公会議(Concilium Tridentinum, 1545-1563)を召集したことで知られる。