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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 建築 > シャルトル大聖堂の南袖廊扉口
カテゴリ: 建築 タグ: 建築 ゴシック シャルトル フランス ノートルダム大聖堂 (シャルトル) 世界遺産 シャルトル大聖堂 ティンパヌム バラ窓 扉(ドア) ファサード
1145-1155年|シャルトル(フランス) 備考|CATHEDRALE NOTRE-DAME DE CHARTRES|ノートルダム大聖堂 (シャルトル)|1145-1220|フランス国内において最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。世界遺産。※司教座聖堂は1194-1220年に建てられ、正面は12世紀前半、北側の塔(115m)上部は16世紀に完成。南塔106m、全長130m。
V1305|サント=マドレーヌ大聖堂のナルテックスの南側廊扉口ティンパヌム「受胎告知、聖母訪問、イエスの誕生、三博士の礼拝」
V1341|サン・ラザール大聖堂の聖堂僧会堂の内陣旧在の柱頭「教会の献堂」
V0599|ノートルダム大聖堂 (アミアン)の西正面中央扉口
V2315|パラッツォ・ドゥカーレのカステッロ・ディ・サン・ジョルジョの「新婚夫婦の間」の西壁右「出会い(ルドヴィコ2世ゴンザーガと息子フランチェスコ枢機卿」
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