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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 建築 > ケルン大聖堂の内部
カテゴリ: 建築 タグ: 建築 ゴシック ドイツ ケルン大聖堂 世界遺産 ケルン
1248-1880年|ケルン(ドイツ) 備考|KOLNER DOM(Dom St. Peter und Maria)|ケルン大聖堂|1248-1880|正式名はザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂。世界最大のゴシック様式の建築物。世界遺産。1248年、ゲルハルトにより着工。1322年内陣完成、1880年献堂。幅61m、鐘楼の高さ157m。
V1363|ノートルダム大聖堂 (シャルトル)の南袖廊扉口「聖テオドール」
V1473|ノートルダム大聖堂(ランス)の西正面扉口の左扉右側壁の彫刻
V1189|サン=テティエンヌ大聖堂の内陣を飾る「聖ヨセフ伝」(部分)
V1300|サン=ピエール・ド・モワサック修道院の回廊の北側の柱頭「栄光の十字架」
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