- パリのノートルダム大聖堂の中央扉のティンパヌム「最後の審判」
- 作品番号: V0131
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建築
ゴシック
ノートルダム大聖堂(パリ)
フランス
世界遺産
パリ
最後の審判
ティンパヌム
シテ島
1200-1235年|パリ(フランス)
備考|CATHEDRALE NOTRE DAME DE PARIS|ノートルダム大聖堂(パリ)|1200-1235|ノートルダム寺院。フランス、パリのシテ島にあるゴシック建築を代表する建物。世界遺産。※1163年、司教モーリス・ド・シュリの指揮のもと内陣から建造。1182年に完成。身廊部は1200年、西正面は1250年完成。南(右)塔は1225年完成、北(左)塔は1235年頃に着工。塔高63m、堂内奥行き130m、天井高35m、身廊部幅12m。