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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 建築 > サン=テティエンヌ大聖堂「放蕩息子」
カテゴリ: 建築 タグ: 建築 ゴシック ステンドグラス フランス サン=テティエンヌ大聖堂 ブールジュ 世界遺産 放蕩息子 ブールジュ大聖堂
1195-1255年|ステンドグラス|ブールジュ(フランス) 備考|CATHEDRALE SAINT-ETIENNE DE BOURGES|サン=テティエンヌ大聖堂|ゴシック様式。地下祭室(ベリー公ジャンの墓がある)と内陣は1195-1214年、身廊と西正面装飾(タンパンの「最後の審判」など)は1225-1255年とほぼ2回にわたって健立された。全長118m。身廊高さ37m。
V1101|アヴィニョン教皇庁の正面入口
V1312|サント=マドレーヌ大聖堂の内部身廊天井下の柱頭「方舟を作るノアと息子」
V1626|アヤソフィア(ハギア・ソフィア大聖堂)の内部
V2201|サン・ロレンツォ教会のメディチ家王子の礼拝堂「ピサの紋章」
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