カテゴリ: 建築　タグ: 建築 ビザンティン美術 サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂 イタリア ラヴェンナ アプス 初期キリスト教美術

549年頃｜建物・室内｜ラヴェンナ（イタリア）

備考｜BASILICA DI SANT’APPOLLINARE IN CLASSE｜サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂｜549年頃｜大司教ウルシキヌス（Ursicinus, 在位533-536年）により着工。ラヴェンナの初代司教とされる聖アポリナリスに捧げられた三廊式・バシリカ式聖堂。円型の鐘塔（11世紀）。祭壇上部アプシスに、中央にキリストを象徴する十字架がその下に聖アポリナリスがモザイク画で描かれている。ビザンティン美術。