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ABD AL-RAHMAN I
アブド・アッラーマン1世|731-788
785-987年|外幅約1360×奥行き約1860|コルドバ(スペイン)
備考|LA MEXQUITA (Catedral de Nuestra Señora de la Asunción)|メスキータ|785-987|正式にはコルドバの聖マリア大聖堂。ウマイヤ朝、アッバース朝時代のイスラム美術の傑作。785年、アブド・アッラフマーン1世('Abd al-Rahman I, 731-788年、後ウマイヤ朝の創建者)創建。833、961、987年頃増築。1236年、カトリック教会となり、1523年ゴシック式祭室をもつ大聖堂となる。※石造、煉瓦造り、屋根:木造、煉瓦。※ミヒラーブとは、礼拝の際、メッカの方角を示す目印。