カテゴリ: 遺跡 タグ:
ナンマトル
ミクロネシア
ポナペ島
遺跡
カロリン諸島
ポンペイ島
ナン・マトール遺跡
シャウテロール朝
ポンペイ(カロリン諸島)
備考|太平洋、ミクロネシア連邦に属する。カロリン諸島の島。かつては「ポナペ島」と呼ばれていた。※幅0.5x長さ1.4km。面積70ヘクタールの浅瀬上に築いた人工島から成る。玄武岩の円柱を用いて造られた高さ11mの壁で囲まれ、中には王族の墓がある。築造800年頃〜1800年代。ヨーロッパ人との接触直前まで使用された。シャウ・テレウル朝の都として栄えたオセアニア最大の水上都市。