- マルシル王を殺すローラン、愛剣デュランダルの傍に伏して死すローラン
- 作品番号: M0753
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文学
歴史
カール大帝
シャルルマーニュ
カロリング朝
フランス国王
ローランの歌
ミニアチュール
ロンスヴォーの戦い
PRM
大英図書館(ロンドン)
フランス大年代記
写本
フランク王国
カール1世
15世紀|ミニアチュール(挿絵)|ロンドン:大英図書館
備考|RONCEVAUX Bataille de|ロンスヴォーの戦い|778年8月15日|シャルルマーニュ(Charlemagne, 742-814)とローラン率いるフランク人とヴァスコン人との戦い。/// LA CHANSON DE ROLAND|ローランの歌|中世フランス最古の武勲詩。11世紀半ばより口誦詩として発展した。市民の権利と市場の平和の守護神として法を取り扱う王の力と皇帝の紋章である鷲を飾った盾を身につけている。※12世紀始めに成立した『ローランの歌』はロンスヴォーの戦いにおけるローラン最後の戦いをテーマにした物語※「フランス大年代記」より。※こちらの作品は所蔵元に使用許可申請の必要がございます。詳しくはお問い合わせください。