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建築
イスラム
クトゥブ・ミナール
インド
ニューデリー
世界遺産
遺跡
ミナレット
クトゥブッディーン・アイバク
1192-1198年|ニューデリー(インド)
備考|インド現存最古のイスラム建築。12世紀末、クトゥブッディーン・アイバク(?ー1210年、奴隷王朝=デリー・サルタナット、インド史上初めてイスラム王朝、1206-1290年の創始者)※外観5層よりなる各層にバルコニーをつけている。下3層:創建時のもの。上2層は1368年の改築。基部直径14.3m。高さ72.5m。大理石。