- ペルセポリス、百柱殿とアパダナ(謁見殿)東側大階殿
- 作品番号: IA0505
カテゴリ: 遺跡 タグ:
遺跡
ダレイオス1世
アケメネス朝
ペルシア王
歴史
クセルクセス1世
ペルセポリス
イラン
世界遺産
紀元前6-5世紀|ペルセポリス(イラン)
備考|アケメネス朝ペルシア第3代の王、ダレイオス1世(在位522BC-486BC)が着工、そして息子のクセルクセス1世(在位485BC-465BC)が完成させた。1979年に世界文化遺産に登録。※手前より百柱殿、アパダナ(謁見殿)東側大階殿。アパダナ東側階殿にはペルシア帝国の支配下にあった23の民族の朝貢行列の浮彫りで飾られている。東辺:430m、西辺:450m、南辺:290m、北辺:300m。