- ペルセポリス、アパダナ(謁見の間)の東側大階段のレリーフ
- 作品番号: IA0500
カテゴリ: 遺跡 タグ:
遺跡
ダレイオス1世
アケメネス朝
ペルシア王
歴史
クセルクセス1世
ペルセポリス
イラン
世界遺産
紀元前6-5世紀|レリーフ(浮き彫り)|ペルセポリス(イラン)
備考|アケメネス朝ペルシア第3代の王、ダレイオス1世(在位522BC-486BC)が着工、そして息子のクセルクセス1世(在位485BC-465BC)が完成させた。1979年に世界文化遺産に登録。※ペルシア帝国の支配下にあった23の民族の朝貢行列の浮彫り(毎年催された新年祝賀式に参集する光景と表現したものといわれる。上段左より:リサガルタ、パルティア、エジプト。中段左より:リングト、ガンダーラ、サガ。下段左より:インド、バクトリア、イオニアの朝貢使節。