- カーラチャクラ(時の車輪)の曼荼羅
- 作品番号: G1070
カテゴリ: 工芸 タグ:
工芸
17世紀後半
曼荼羅
チベット美術
ギメ美術館(パリ)
マンダラ
仏教
チベット仏教
17-18世紀|パリ:ギメ美術館
備考|仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたもの。「曼陀羅」と表記することもある。「マンダラ」という語は、英語ではヒンドゥー教やその他の宗教のコスモロジー(宇宙観)も含め、かなり広義に解釈されているが、日本語では通常、仏教の世界観を表現した絵画等のことを指す。