- ベテ・ギョルギア(聖ゲオルギウス聖堂)
- 作品番号: EH0664
カテゴリ: 遺跡 タグ:
ラリベラ
エチオピア
遺跡
教会
世界遺産
ベテ・ギョルギス
ザグウェ朝
建築
ラリベラ王
凝灰岩(tuff)|ラリベラ(エチオピア)
備考|エチオピア北部、アムハラ州。※世界遺産。12-13世紀に支配したザグウェ朝のラリベラ王が24年間で10の教会を建てたラリベラの岩窟教会群。※凝灰岩の層を掘り下げて十字プランの聖堂を掘り出したもの。エチオピアのキリスト教美術。ラリベラ王によって建造された最後の聖堂。アクスム王国様式の伝統やシリアおよびコプト建築の影響を見る事ができる。