- 地中海で勇名をとどろかした海賊バルバロス・ハイレッディンを帝国海軍提督に迎えたスレイマン大帝がトプカピ宮殿弟2の庭園で親密な会話を交わしている、1533年
- 作品番号: D3061
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歴史
バルバロス・ハイレッディン
スルタン
オスマン帝国
スレイマン1世
スルタン
庭園
地中海
トプカプ宮殿
ミニアチュール
トプカプ宮殿図書館(イスタンブール)
1533年
トルコ
スレイマン大帝
会談
イスタンブール
ARIFI
アリフィ
1558年頃|ミニアチュール(挿絵)|イスタンブール:トプカプ宮殿図書館
備考|BARBAROSSA HAYREDDIN PASHA|バルバロス・ハイレッディン|1475-1546|オスマン帝国の提督。ハイレッディン・バルバロッサとも。スレイマン1世は著名な海賊だったバルバロス(赤ひげ)をオスマン海軍提督兼アルジェリア総督に任命した。1538年のスペインとのプレヴェザ海戦(Battle of Preveza)の勝利を導いたとして知られる。/// SULEIMAN I “The Magnificent”|スレイマン1世|1494-1566|オスマン帝国第10代スルタン。セリム1世の子。スレイマン大帝ともいう。※「スレイマンナーメ」より。