カテゴリ: 歴史　タグ: 歴史 パリ条約 クリミア戦争 ドゥビュフ ヴェルサイユ宮殿美術館 1856年 オスマン帝国 会議 フランス パリ プロイセン王国 イギリス オーストリア サルデーニャ ロシア 政治家 講和条約

DUBUFE Edouard
ドゥビュフ｜1819-1883

油彩｜ヴェルサイユ：宮殿美術館

備考｜CONGRESS DE PARIS｜パリ条約｜1856年3月30日｜イギリス、フランスの介入によりクリミア戦争（Crimean War, 1854-1856）でロシアに対する戦勝国となったオスマン帝国はパリで行われた講和会議に3人の代表を送った。※図右下のトルコ帽の人物はオスマン帝国外相、アリ・パシャ。