カテゴリ: 歴史　タグ: 歴史 十字軍（第3回） リチャード1世（獅子心王） プランタジネット朝 イングランド王 処刑 ミニアチュール 国立図書館（パリ） 1191年 イギリス 斬首刑 アッカー 斬首刑 捕虜 アッコ FUD1

15世紀｜ミニアチュール（挿絵）｜パリ：国立図書館

備考｜CRUSADES Third｜第3回十字軍｜1189-1192｜アイユーブ朝の創始者サラディンが征服したエルサレムを、キリスト教十字軍が奪還するために開始。アッカー（アッコとも言う。パレスティナの海岸都市）の2年にわたる攻防で勝利し、その時の捕虜をリチャード1世（Richard I “Coeur de Lion”, 1157-1199）の前で斬首処刑している。※「海外渡航の書」より。