カテゴリ: 美術　タグ: 美術 マクシミリアン1世 オーストリア大公 神聖ローマ皇帝 ハプスブルク家 歴史 ピーテル・パウル・ルーベンス 中世 鎧 紋章 肖像画 男性 騎士 美術史美術館（ウィーン）

RUBENS Pieter Paul
ルーベンス｜1577-1640

1618年頃｜板、油彩｜140×101｜ウィーン：美術史美術館

備考｜MAXIMILIAN I｜マクシミリアン1世｜1459-1519｜ハプスブルク家出身のオーストリア大公、神聖ローマ皇帝（在位1493-1519）。皇帝フリードリヒ3世と皇后エレオノーレの長男。武勇に秀で立派な体躯に恵まれ、また芸術の保護者であったことから、中世最後の騎士と謳われる。